コロナでなかなか会えない中、千葉愛の教会のお友達からお手紙が届いた4歳のsu-su-。
自分宛てにポストに届くお手紙は、特別に嬉しい!
嬉しくて、何度もよんでーと言ってきます。
それから少しずつ4歳くんたちの文通が始まりました。
まだ字は練習中なので、書きたいことを自分で考えて、おうちの人と一緒に書いています。
大好きなお友達のことを考えながら、一生懸命に書きます。
その内容が、あまりにもステキなんです。
届いたお手紙📮をご紹介します。
su-su-へ
いつもいーーーーーーつもいっしょだよ。
いつもきをつけてね。
あんぜんにどうろのしろいせんのなかにあるいてね。
いーーーーーーーーーつも いようね。
いーーーーーーーーーーつも きをつけるんだよ。
いつもどうろじゃなくて しろいせんのなかをあるいてね。
おおきくなったらよめるよね。
だいすきだよ。
みんながだいすきなんだよ。
Sくんより
優しいことばが詰まった真心たっぷりのお手紙、ありがとう!
覚えた交通ルールも🥰
良いことば、優しいことば、思いやることばは、心が豊かにあったかくなります。
いつまでも大切にしたいです。
「キリストの言葉を、あなたがたのうちに豊かに宿らせなさい。そして、知恵をつくして互に教えまた訓戒し、詩とさんびと霊の歌とによって、感謝して心から神をほめたたえなさい。」
(コロサイ人への手紙3章16節より)
コメント