我が家に猫がやってきた!

日常

こんにちは!ミーコです。
最近、我が家に新しい仲間が加わりました。

その名もチマキ。オスの成猫です。(※ブログネームです)

今日はチマキが我が家に来ることになったいきさつを、皆さんにシェアしたいと思います。
(長文でございます)

出会い

雨風降りしきる、少し肌寒い日のこと。
いつもの帰り道、バス停へと歩いていると、横たわってまったく動かない猫が目に入りました。

正直に言うと、最初は気になりつつも通り過ぎたんです。

(まだまだ手のかかる子供たちもいるし、住む場所も広くはないし…)

でも、バスに乗り込む瞬間、もしもイエス様だったらあの猫を助けるのではないかと小さな感動がきて、バスを降りることにしました。

猫のいた場所に戻ると、高校生くらいの女の子が心配そうに立っていました。
二人で相談して保健所に電話してみましたが、「生きている動物は管轄外です」とのこと…
その後、通りかかった男子高校生がずぶ濡れの猫にタオルを貸してくれました。

「こうなったら最後まで面倒を見よう!」と腹をくくり、私は動物病院へ猫を連れていくことにしました。
女の子に猫を預け、タクシーを捕まえに行くと、まさにナイスタイミングでタクシーが✨

しかし、その時にお金を持っていないことに気づきました💦

「お金を下ろすために一度止まっていただけませんか?」と運転手さんに頼んだところ、なんと、運転手さん自身も長年猫を飼っていたのだそうで、「お代はいりませんよ」と親切に答えてくれました😭

治療費がかかるので、家族にも猫を助けることを連絡すると、「良いよ!うちで飼おう!」とふたつ返事。

もともと家族の中で動物を助けそうにない人ナンバーワンの私。

普段なら、家族の誰かが猫を助けようとしても「野生の生き物だから自然に任せよう」と言ったと思います。

だから、私自身が猫に出会って助けようと思ったこと、高校生たちやタクシーの運転手さんの助けがあったこと、全てが偶然ではなく、神様がこの命を助けようとしているんだと感じられました。

入院生活

調べてみると、猫は低体温に脱水症状に貧血に黄疸に神経症状に…と様々な症状オンパレード。

お医者さんには「猫はかなり衰弱していて、助かるかわからない、猫ウイルス性腹膜炎の可能性もある」と告げられました。

猫を飼ったことがなかったので、それがどんな病気なのか理解するのは難しかったのですが、インターネットで調べてみると、その病気はほぼ死に至る病だと分かりました…

少しずつ回復してはいましたが、元気とは程遠い状態で、完治できなかった場合は、苦しまないような終末期医療も考え始めました。

猫をチマキと名付け、家族全員でお見舞いに通ったり神様にお祈りしたりしつつも、猫ウイルス性腹膜炎の検査結果が出るまで気が気でない時間をすごしました。

結局、猫ウイルス性腹膜炎の検査結果は陰性であることが判明し、家族全員ほっと胸を撫で下ろしました☺

そして、チマキは1週間の入院治療の後、我が家にやってきたのでした◎

それからのチマキ

最初の1日2日はチマキが至る所にうんちやオシッコをしてしまい、大パニック😂

大人になるまで野良だったチマキは、人に慣れておらず、威嚇することもよくありました。

はじめの1か月は部屋のすみっこでじっとしていましたが、お世話をするうちに少しずつ慣れてきて、今ではリビングに出てきたり、すり寄ってきてくれるようになり、ツンデレ具合にキュンキュン。

子供たちも「チマキって本当にかわいいねー❤」とお世話に勤しんでいます。

だんだんとアクティブになってきて、クッション、網戸、カーテンがチマキの爪の被害に遭うことも😂

それでも、発見時の死にそうな状態から、ここまで元気になってくれたことがうれしいです。

動物を拾うことのリアル

実際のところ、動物を拾うことには現実的な側面もあります。

うちはチマキを保護しましたが、入院治療費や初期費用だけで20万円以上かかりました😱
チマキはまだまだ通院が必要で、治療費はうなぎのぼりだし、餌代などのランニングコストも今後ずっとかかってきます。
薬の投与やブラッシング、トイレや食事の世話、部屋の環境作り、夜鳴き対応などなども、簡単なことではありません。

なので、もしまた倒れている動物を見つけても、再び助けるかどうかわかりませんし、人にそれを期待することもしないです。

今回の経験で、保護活動を行っている人々や、野良猫の去勢を行い、地域猫として面倒を見ている人々の存在を知りました。

その方たちは保護した犬や猫に必要な医療処置や社会化を施し、新しい飼い主に譲渡する活動を行っています。
また、野良猫の去勢手術を行い、地域猫としてケアしている方々もいます(耳に軽いカットがされていることがあります)。

お金と手間がかかるにも関わらずこういった活動をしている方には、尊敬の念を覚えます。

一方で、健康でないためにブリーダーに捨てられる動物も多いのだと聞きました。
お金のために命が軽んじられてしまう悲しい現実です😢

もし将来的に動物を飼う予定があり、特定の種類にこだわりがないのであれば、保護動物を受け入れることを検討してみてはいかがでしょうか。

千葉市でも、保護猫の譲渡会が定期的に開催されているようです🐱
そこで出会った保護猫たちとのお見合いをしてみるのも、良いかもしれません。

おわりに

思いがけず始まったチマキとの生活。

大変なこともあるだろうけれど、縁のあった小さな命を大切にしながら、家族みんなでワイワイ過ごしていきたいです🎶

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